競輪好き芸人5選!競輪小僧 パンサー向井 玉袋筋太郎 天野ひろゆき 武井壮を解説!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
いつになったら冷房を入れなくてすむようになるのかと、今日も貧乏ゆすりが止まらない
競輪タロウです!笑
一時前にあった周りの結婚ラッシュも落ち着きお財布事情も併せて落ち着きほっと一安心しているのも束の間、また一人福岡にて結婚した友達が。旅費だけで結構するんです。今回は金欠過ぎて泣く泣く欠席を選びました。勘違いしないで下さい!決してギャンブルでお金を溶かしたわけではございません!!笑
皆さんも競輪とは真摯に向き合い健全に楽しんでいきましょう!
さて、先日はおすすめの競輪場を紹介させて頂きましたが、みなさん行かれましたか?
また別の競輪場も紹介していきますので、お住いの近くにある方は是非、自転車をこいで行ってみて下さい!笑 太ももパンパンになります。
以前日本で活躍するイケメン外国人競輪選手もご紹介しましたが、今回はそれになぞって
自転車競技が盛んな国を三つピックアップしていきたいと思います!
ロードレースやトラックレースなど国際的な大会も多く世界的に親しまれている自転車競技。その中で選りすぐりが日本に来てビッグマネーを掴んでいきます!夢がありますね。
自転車が強い国を知ることで未来の競輪スターの卵の発掘も楽しんでみて下さい!
例によって競輪タロウの独断と偏見が多分に加味されておりますので予めご了承下さい。
それでは参りましょう
フランス
ここは絶対外せません!オリンピックにおける自転車競技のこれまでのメダル獲得数を見てもフランスは他国を圧倒的に凌駕しています。あまり詳しくない方もなんとなくイメージされる方は多いのではないでしょうか。
強い理由としてはアルプスなどの山岳地帯を持ち、練習環境が整備されている点があげられますかね。とにかくダントツで強い。
イタリア
ここも強い国と言えますね。上記にならってオリンピックを例に出しても数多くのメダルを獲得しております。フランス同様に自転車との関わり合いが深い国で競技人口も多く同じく環境も十二分に整備されている点がやはり大きいです。
イギリス
近年のオリンピックでの活躍もあり、今急激に競技人口が増加しています。
通勤等でも自転車を使用する方が多く、イギリスも馴染みの深い国と言えます。
イギリスを舞台とした自転車レースのツアーオブブリテンも有名ですので是非チェックしてみて下さい。
いかがだったでしょうか?
自転車の発祥はヨーロッパと言われやはりヨーロッパ圏が目立ちますね。実は僕は海外へ行った経験が一度もなくて…これを機会に行こうかな笑。まずパスポートですね。皆さんも今回ご紹介した国へ行かれる際は是非その国の自転車に乗ってる人を注意深く観察してみて下さい。未来の競輪スターかもしれません。
それではまた次回、お会いしましょう!